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「それじゃあな! しみったれたじいさん、長生きしろよ。そしてそのケチな孫よ、俺のこと忘れるなよ!」 それは遥か昔の輝かしい思い出。 しかし、決して繰り返してはならない世界の危機。 その悪夢が、再び目覚めようとしていた。 「弓と矢? 弓道でも始めたのか?」 「いや、違う。弓と矢は武器じゃない」 電話の向こうの承太郎の声は真剣そのものだった。 しかし、俺は浮かんだ冗談を飲み込まずに口に出した。 「じゃあなんだ? 壁にでも飾るのか?」 「……相変わらずだなポルナレフ。けどこれは冗談を言ってられない問題だ。そうでないと世界が再びDIOの悪夢に呑まれることになる」 「どういうことだ?」 DIOの悪夢と聞いては冗談で流すわけにはいけない。 「弓と矢は……そうだなスタンド使い製造機と言えばわかりやすいだろうか」 「スタンド使い製造機……?」 「重要なのが矢のほうであることは確かなんだ」 「おいおい、ちょっと待ってくれよ。どういうことなのかがさっぱりわからねぇ」 「あ、ああ……すまない。といっても俺もスピードワゴン財団もよくわかっていないんだ」 承太郎にしては珍しく歯切れが悪い。 「?」 「ポルナレフ、あのエジプトへの旅は覚えているな?」 「あたりまえだろ! あの旅を、仲間達を忘れられるはずが無い」 当然のことを聞いてくる承太郎に、俺は軽いイラつきを覚えながら答えた。 「ああ、俺もそうだ。じゃあ思い出してほしい、俺達はあの旅で何人のスタンド使いと戦った?」 「何人……エセ船長と船の猿と霧のババアと……」 俺は遠い記憶を掘り起こし始めた。あんまり思い出したくねぇこともあるんだけどなぁ。 そんな感情を読み取ったのか、承太郎は俺の思考を遮るように言葉を発した。 「とにかく30人近いスタンド使いと戦ったな、じゃあDIOはどうやってそれだけの人数を集めたと思う?」 「肉の芽じゃねぇのか?」 俺は無意識に額の生え際をおさえた。 「それもある。だが、これまでは存在も知られていなかったようなスタンド使いもヤツは集めていた。 それに俺やじじいにスタンドが目覚めた理由はDIOにスタンド能力が発現したからだ。 ヤツはどうやってスタンド能力を手に入れたと思う?」 「それがお前が言う弓と矢の力だというのか?」 「そうだ。どういう原理でそうなるのかなんかはわかっていない。しかし、解っているのは弓と矢に選ばれ、刺された人間はスタンド能力が発現するということだ」 「じゃあ……お前の言っている悪夢っていうのは」 「そうだ、弓と矢は未だにこの世界のどこかに存在している」 承太郎のその言葉は俺を震えさせるのに十分すぎる恐怖を含んでいた。 DIOのヤツは確かに倒した。しかし、ヤツは場所を、時を、世界を超えて再び俺達の前に立ちはだかろうとしている。 「俺は……それを探せばいいのか?」 「……すまない、ポルナレフ。俺だけで対処できればよかったんだが」 「何いってんだ、水臭いぞ承太郎。任せとけって――」 あれから俺はヨーロッパを飛び回った。 この地のどこかにある。そんな気がしたからだ。 そしてその予感が的中していることを、俺はこのイタリアで知った。 しかし、その時はすでに奴らの術中にはまっていた。 「クソッ! ここもだめか」 俺は受話器を公衆電話に叩き付けた。 反動で収まらなかった受話器が跳ね、狭いケースの中で暴れる。 繋がらなかった証に小銭が1枚戻ってくる。 周りを見回しても人っ子どころか建物すらない。 道路の周りにあるのは木と岩と今使い終わった公衆電話だけだ。 こんなへんぴな所まで組織の手が回っているとは、俺は奴らをなめ過ぎていた事に今更ながら気づかされた。 俺はあれからヨーロッパ中を巡り、ついにこのイタリアで弓と矢の手がかりを見つけた。 ギャング団『パッショーネ』。 イタリアで最近勢力を拡大しているこの組織。そのボスが弓と矢を持っているらしいということだった。 そしてその情報は的確だった。 だが、それを確かめるために俺は組織に関わりすぎたらしい。 住まいを爆破され、街中では命を狙われる。 何とか敵の目を欺き、手紙をポストに投函することはできたが、恐らく届いてはいないだろう。 そして今のように電話による連絡もできない。まさに八方ふさがりだった。 もしかしたら何らかのスタンドで常に追跡されているのかもしれない。 しかし、今は周囲に人影はない。 俺はこの先どうするかを考えるために一本足で立っている公衆電話に背をあずけた。 すると、何か硬い感触が指先に触れた。 そこには、一枚の鏡がぶら下がっていた。 「何だ!? 何が起こったんだッ! ここは……何かがおかしいッ!」 俺は何が起こったかわからなかった。 自分の身に何か異変があったわけではない。 しかし、周りの風景に違和感を感じる。 よくわからない、しかし何かがおかしい。 例えるなら、そう。DIOの『世界』を初めて味わった時のような……。 俺の頭をそんな印象がよぎり、さらに承太郎の言葉を思い出した。 『世界が再びDIOの悪夢に呑まれることになる』 身の毛がよだつ恐怖を感じた。 確かに今、DIOの悪夢が俺の前に現れている。 そこまで考え、気付いた。 「これは……スタンド攻撃だ」 思い返してみる。 公衆電話にもたれた時、指先が何かに触れた。 見てみるとそれは何の変哲も無い鏡だった。 しかし、その鏡に映るものは普通じゃなかった。 木の陰に男が立っていたのだ。 半身を隠しているためよくはわからないが、女のように長い黒髪とすらっとした長身、そして凛とした顔立ちが見て取れる。 俺は慌てて振り返った。 しかし、そこには誰もいない。 もう1度鏡を見る。 確かに男が映っており、しかもこっちへ歩いてくる。 もう1度振り返った。 その時、すでに風景は変わっていた……。 「そうだ、あの男だ。あの男はどこだ!」 俺は弾かれるように顔をあげ、あたりを見回した。 そんな男の姿はどこにも無い。 いくら細身だったとはいえ、あの長身を完全に隠せる場所など周囲には無い。 俺は警戒しつつ公衆電話の前に移動した。 そして、そこで違和感の正体に気付いた。 「おかしいぞ……この電話、受話器が右にある……それに、数字の並びが……」 「さすがに早いな。その勘の良さでこれまでの追跡をかわしてきたのか?」 前方から声がした。俺は銃声を聞いた鹿のように後ろに下がった。 前を見ると、公衆電話の向こうにはさっき鏡に映っていた男が立っていた。 「ジャン・ピエール・ポルナレフ、フランス人。幼少時代にスタンド能力に目覚める。 スタンドは『シルバー・チャリオッツ』、西洋騎士の姿をした近距離スピード型のスタンドでかなりの精密行動が可能……」 「……何者だ」 「ふん、いつもならさっさと片付けるんだがな、騎士様に合わせて名乗ってやろう」 男はポルナレフに見下す視線を向け、胸を張り、名乗った。 「おれはイルーゾォ。『パッショーネ』の暗殺チームの一人さ」 イルーゾォは名乗ると口の端を歪め、邪悪な笑みを浮かべた。 その眼からは暗殺チームという言葉を聴いた俺の反応を先読みし、嘲笑しているような視線が向けられている。 もちろん、その予想に従うわけもなく、俺はいつもの軽口を吐いた。 「へぇ、暗殺ってのはそんなひょろい身体でもできる仕事なのか」 イルーゾォは予想外の俺の反応に少し表情を歪めたものの、変わらず見下す視線のまま挑発してきた。 「ふん、試してみるか?」 「言われるまでも無いッ! シルバー・チャリオッツ!」 俺の誇り高き精神の象徴、常に銀色に輝く騎士の姿をした相方の名を、俺は高らかに叫んだ。 しかし、その声は虚空に響くばかりで、そばに彼は現れなかった。 「なに!?」 「ククククク、どうした? 騎士様が白馬に乗って駆けつけてくれないみたいだが」 イルーゾォはそう言って高らかに笑った。 「……やっぱり、ここは現実とは違う空間……」 「ククク、そうだ。ここは鏡の中の世界。俺と無機物と、俺が許可した生物しか入ることができない世界だ。 それはスタンド能力も同じこと。俺が許可しない限り、お前のスタンドはここに来れない」 イルーゾォは、まるで勝利を確信したかのように自らの能力を晒した。 「鏡の中か……どうやらファンタジーやメルヘンじゃなくても存在するみたいだぞ、花京院」 俺は思わず、かつで共に旅した今は亡き仲間の名前を呟いた。 「さぁ、お遊びはここまでだ。お前はボスに近づきすぎた、死ねッ! マン・イン・ザ・ミラー!」 イルーゾォは公衆電話を避け、俺の元に走ってくる。 その傍らには、がっちりした身体つきのゴーグルをかけたようなスタンドが現れた。 「クソッ!」 俺は飛び跳ねるように再び後ろに下がった。 半秒前まで俺がいた場所でマン・イン・ザ・ミラーの拳が空を切る。 あのひょろいヤツだけならまだしも、生身の身体ではスタンドに敵わない。 俺は一目散にイルーゾォから離れた。 「スタンドと同じく本体もすばしっこいな。だがどこまで逃げても無駄だぞ。 俺を倒さない限り、お前はこの世界から出ることができない」 イルーゾォの余裕の言葉を背に、俺は細い杉の根元まで離れた。 イルーゾォとの間は10mほど、この杉を倒せればイルーゾォの所まで届くだろう。 そこまで考えて俺はイルーゾォの言葉を思い出した。 『俺が許可しない限り、お前のスタンドはここに来れない』 ここに来れない。ということは、どこかには出ているということだ……そしてそれは、現実世界の俺のいる位置! 「シルバー・チャリオッツ!」 俺は自分の予想を信じ、杉に攻撃を仕掛けた。 俺の予想通り、杉にチャリオッツの切り筋が浮かび、杉の軋みがあたりに響いた。 繊維の塊がちぎれる音をあげながら、杉はイルーゾォに襲い掛かった。 「ふん、気付いたか」 しかし、イルーゾォはそれを鼻で笑うと軽く横に動いた。 倒れてくる杉をマン・イン・ザ・ミラーが殴り、倒れる位置を少しずらすだけで杉は何者も巻き込まずに地に沈んだ。 「外で無機物を破壊すれば、中の無機物も破壊される。だが、無駄だ。そんなものでおれは倒せない」 イルーゾォは相変わらず勝ち誇った顔を崩さない。 しかし、俺は名案を思いついた。 「チッ!」 俺は近づいてくるイルーゾォから離れた。 そして今度は、パニーニが地面に突き刺さったような形の岩の前に来た。 イルーゾォはゆっくりと近づいてくる。 「なんだ? 今度は石つぶでも飛ばしてくるつもりか?」 さすがに読まれた。しかし、そんなことは想定内だ。 「ああ、その通りだッ!」 同時に背後の岩が砕ける。 砕けた勢いをそのままに、いくつかの欠片がイルーゾォに向かって飛んでいく。 「無駄だと言っただろう」 イルーゾォはマン・イン・ザ・ミラーの拳で欠片を軽く弾いた。 しかし、俺は岩を砕くことをやめない。 その後もいくつかの欠片がイルーゾォの元へ飛んでいくが、全て軽くあしらわれる。 「ふん、無駄だと言うのに」 単調な攻撃にイルーゾォの動きからするどさが消えた。 (今だッ!) 俺はこの瞬間を待っていた。 「シルバー・チャリオッツ!」 一発限りの飛び道具。そして恐らくこの世界に現れることができるであろうチャリオッツのある部分。 チャリオッツに命じた直後、細長く銀色に輝くものが俺の目の前に現れ、一閃の矢のようにイルーゾォに向かってゆく。 油断していたイルーゾォがそのスピードに反応できるはずも無く、それはやつの左肩に突き刺さった。 「グァァァァァッァア!」 激痛にイルーゾォはこれまでの余裕の表情を崩し、叫び声をあげる。 その左肩には細長い剣身が刺さっている。 「こ……こいつは……」 「チャリオッツの剣には秘密があってな、一度しか使えないが、剣身を飛ばすことができる。 チャリオッツが持った状態の剣はスタンド能力になる。しかし、飛ばした剣身はただの無機物になる」 「ちくしょお~~~~~! こんなものを刺しやがってぇ~~!」 情けない声で叫んだイルーゾォは使える右腕で懐から取り出した何かを空高く投げた。 さらに、一瞬遅れて、マン・イン・ザ・ミラーが先ほどチャリオッツが砕いて飛ばした岩の欠片をつかみ、投げた。 2つの投擲物は俺の頭上で交わった。 何かが砕ける音がすると共に、頭上から光の雨が降り注いできた。 「なんだ!? ……くッ!」 俺は背を曲げて下を向き、腕を額に当てて凌いだ。 雨に当たった服や皮膚が切れる。 光の雨が止んだ後、あたりを見回してみると、草の上にいくつもの光が輝いていた。 その光の1つを拾ってみるとそれは、鏡の破片だった。 「鏡……? まさかッ!」 俺は即座にイルーゾォがうずくまっていた場所に眼を向けた。 しかし、そこには血痕があるだけで、イルーゾォの姿は無かった。 すると背後に人影を感じた。 「そのまさかだよッ!」 慌てて後ろを振り向こうとしたが頬に激しい衝撃を受けた。 「ぐあッ!」 俺の身体は後ろに吹き飛んだ。 頬が熱く、口の中には鉄の味が広がる。 「鏡があればそこが出入り口になる……これがマン・イン・ザ・ミラーの能力だ」 息を荒げて立つイルーゾォ。 剣身を抜いたようで、その左腕からは絶え間なく鮮血が滴り落ちている。 「さぁ、これで終わりだ!」 イルーゾォがマン・イン・ザ・ミラーを従えて走ってくる。 「うおおおおッ!」 俺もイルーゾォに向かい駆け出した。 「ふん、やけくそか。だが、お前の拳が俺に届くことは許可しないいぃッ!」 イルーゾォとすれ違う寸前にマン・イン・ザ・ミラーの拳が俺の横腹に入る。 「ゴハァッ!」 俺は吐血し、横腹を押さえながら転がった。 勢いが止まったのは俺がさっきまで立っていた場所の近く。 「殴り飛ばされて鏡の破片が散らばっている外に行こうとしたようだが、そのぐらいお見通しだ」 イルーゾォが再び俺のほうに歩いてくる。 俺はよろけながらも立ち上がる。 「もう鏡で移動する必要も無いッ!」 再び勝ち誇った表情で、走ってくるイルーゾォ。 「欠片の範囲から逃げる? 違う、ここに来るのが目的だったんだぜッ!」 「何ッ!?」 「シルバー・チャリオッツ!」 再び俺は相方の名を叫ぶ。 やはりその姿は俺の傍らには現れない。 だが、その代わりに鋭くとがった岩の欠片が俺の横に浮かぶ。 「そ、それはッ!」 走った勢いを殺そうと身体をのけぞらせるイルーゾォ。 しかし、すぐには止まれず徐々に近づいてくる。 「そう、これはさっき岩を削って作っておいた剣身。飛ばした剣の代わりとなる、チャリオッツの武器だッ!」 俺は叫ぶとようやく止まれたイルーゾォに向かって走り出した。 岩の剣身も俺についてくる。 「うああああぁぁぁぁぁ!」 「お前の負けだッ! イルーゾォ!」 「お、お前がこの世界にいることを許可しないぃぃッ!」 突然、目の前からイルーゾォが消えた。 「何ッ! どこに行った!?」 辺りを見回してみる。風景がさっきからまた変わっている。 「……いや、戻ったのか?」 どうやら現実世界に戻ってきたらしい。いや、むしろはじき出されたと言うことか。 足元には鏡の破片が散らばっている。 恐らくイルーゾォはもう違う場所に移動しているだろう。 「ここにいるはずなんだが……こういうのも逃がしたっていうんだろうか」 まぁしばらくはイルーゾォも襲ってこないだろう。 落ちていた剣身を拾いながら、俺はそう思い、諦めてこの地から離れることにした。 どうもすっきりしないので、嫌がらせに近くの木を一本切り倒してみた。 そして、彼は再び動き始める。 悪夢を二度と見ないために。 完
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ここはリレー小説おきばです。 =ルール= 一人がはじめたら、その物語の続きを書く。 小説のところに、自分の名前を書く。(本名じゃないよ!) トップで言ってたように、愚痴は書かない! 一人20行くらい・・・・? 小説のジャンルも書く!(1ページ目を書く人だけ) 最後にあとがきもいれます・・・・。 と、まあこんなかんじです。 でわこのあととかにかいちゃってくらはい。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
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短編小説置き場 短編小説の置き場所です。 感想はこちらへどうぞ。 クラヤミ 気まぐれが生んだ代物。 メカもの(タイトルなし) タイトルもない思いつきの代物。 正直何が書きたかったのか分からなかった。 日常その1 日常その2 日常その3 「日常」のテーマで書いた代物。 それぞれ別の日常が書かれています。 日常アレンジ 別の文章書きの書いた文章を私なりにアレンジしたものです。 新入生歓迎用文章 新入生歓迎用に書いた文章です。 それぞれのお題を1ページで書いています。 学校 手 桜 風 おまけ(リクエストにつき執筆) 金猿
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291 :名無しって呼んでいいか?:2011/07/25(月) 16 53 34.58 ID ??? 登場人物の年齢層が高めの乙女ゲーが欲しいなと思って考えたもの 主人公はとある出版社に勤める編集者。 いきなり異動を言い渡され、新しく発行される雑誌に寄稿する小説家の担当編集になることに。 キャリアも名もある作家達だが、彼らは毎回原稿を締め切りまでにしあげられないという致命的な欠陥があった… ○主人公:編集としてはまだ若手だが、仕事に妥協しないところを買われて今回の部署に異動となった。 真面目で物怖じしない性格。どちらかというとツッコミ気質。 ○攻略対象 ヒューマンストーリー作家 家族ものや、人間の成長物語などを得意とする作家。暖かい作風が人気で、本人も穏やかで温和な性格。 散歩が好きで、人間観察や息抜きのためと称してよくふらっと出かける。打ち合わせに自宅を訪ねても不在の場合が多い 極度のマイペースで、締め切り直前でもそれを平気で行うため、担当編集の悩みの種となっている。 「ああ、いらっしゃい。今日は隣町の雑木林まで歩いてきたんですよ」 主「今日は四時にお伺いするとお約束したはずですが…?」 推理小説作家 人気作を次々執筆し、作品の実写化なども度々行われている。 ルックスがよいためメディアへの露出も多い、気鋭の人気作家。 皮肉屋で、他人を少し見下している。その性格も相俟ってメディアでは人気が出たのだが、本人は首をかしげている。 主「そういえば、今度また先生の作品に映画化の話があると聞いたのですが」 「でも監督あの人なんでしょ?だったら断るよ」 恋愛小説作家 独特の文体と、激しい恋愛でありながらドロドロさせない作風が人気の作家。 「恋愛とはハッピーなものだ」という信条を持っており、若くもないのに恋多き男。 性格は所謂変人であり、ともすると脳内お花畑にも見える言動を見せる。 主人公には半ば一目ぼれしてしまい、序盤から積極的にアプローチをしてくる。 「僕はあなたが好きで幸せだ。だから、あなたが僕を好きになってくれたら二人とも幸せになれるよね」 292 :名無しって呼んでいいか?:2011/07/25(月) 16 54 18.07 ID ??? 続き SF小説作家 手を変え品を変え人類が滅亡する小説ばかり書いていることで話題の作家。 決して人間嫌いではなく、対人スキルもいたって普通なのだが、「人間なんて絶滅したほうがいい」と、あっけらかんと言い放つ。 人間よりも他の動物と接することのほうが好き。 「他の生き物を食い荒らしたり、同じ種なのに殺しあったり、あまつさえ自殺したり、人間って本当に欠陥だらけの生き物だよねえ。 絶滅すればいいのに。」 青春小説作家 若者の青春群像劇を得意とする作家。主人公自身、中高生のころよく作品を読んでいた。 人当たりがよく仕事にも真面目で、他の作家に比べると編集を悩ませることは少ない。 しかし真面目すぎて一度煮詰まるとなかなか抜け出せなくなり、そのために締め切りに間に合わないことも多々ある。 「やはり若さというのは眩しいですねえ…。あ、いやあなたもお若いですよ」 時代小説作家 現代人にあるまじき古風な話し方をする。性格は真面目で馬鹿正直。 また、男女観、恋愛観も古風で、昨今の草食系男子などに対して(勝手に)頭を悩ませている。 他人には誠実に接するのがモットーで、嘘は決してつかないが、気を使うこともない。 「やはり男子たるもの女子(おなご)に主導権を握られるなど…」 主「その台詞メディアには出せませんね」 ○システム 最初に攻略対象を選んで、そのキャラとの一年間のストーリーが展開 好感度と仕事量の二つのパラメータがあり、台詞選択によっていずれかを上げることが出来る(何も上がらない、もしくは下がる選択肢もあり。) 毎月末にパラ判定があり、仕事量によって締め切り前に原稿が上がった、締め切りをオーバーした、原稿を落としたの3パターンの結果が出る。 合計二ヶ月原稿を落とす、もしくは三ヶ月連続で締め切りをオーバーすると編集部からの信用が下がり、また異動させられてバッドエンド。 無事に一年間を終え、好感度が一定以上なら恋愛エンド。好感度が足りなければノーマルエンド。 一年間ずっと締め切り前に原稿を上げさせることが出来たら、攻略対象が雑誌連載とは別に主人公を思って一つの小説を書き下ろす「書き下ろしエンド」がある。 題材が作家になったのは単に自分が本好きだからなんだけど、こういうのに限らなくても、 経験も分別もある大人同士で恋するのがやってみたいんだよなあ。 キャラの個性も、記号的なのじゃなくてその人特有の考え方とかがちゃんとあるものがいい。
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【作品名】人造人間キカイダー The Novel 【ジャンル】SF冒険小説 【名前】キカイダー(小説) 【属性】アンドロイド 【大きさ】成人男性並みのセンターマン(右が青い介護用ロボ、左が赤い戦闘メカのボディ) 体重は150㎏以上 【攻撃力】アンドロイドマンを4体纏めてチョップで真っ二つに出来る。 一撃で屋上の階段塔を粉砕できる身長2m、体重138㎏の犀型アンドロイドの突撃を片手で受け止める (受け止めた際にはビル全体が地震の様に揺れ、屋上に立っていたアンドロイドマン数名が横転した程の衝撃波が発生)。 上記の犀型アンドロイドの右腕のドリルを素手で掴んで停止させ、そのアンドロイドが激しくスパイラル回転した。 パンチ一発で戦闘ヘリの壁を突き破り、更に内部侵入して床と燃料タンクを殴ってぶち破り、そのまま自分は脱出して撃墜させた。 金属製の自動ドアをパンチでへこませ、両手を突っ込んで強引にこじ開けられる。 ハカイダー(小説)と真正面から蹴りをぶつけ合える。 デンジエンド:フライングクロスチョップ。体当たりで階段塔を破壊しその下敷きになっても無傷な犀型アンドロイドを一発で爆砕。 キカイダースパーク:腕を組んで放つ荷電粒子ビーム。射程は十数mはある。 少なくともアンドロイドマンよりは遥かに頑丈なダークロボットでも一発で粉々にできる。トラックでも破壊できる。 ミサイルアーム:左腕をロケットパンチのように射出する。机を吹き飛ばし、後ろにあったビルの壁を数mに渡ってバラバラに吹っ飛ばす。 射程は10m程度。 【防御力】銃弾を素手で掴み取っても無傷。ハカイダー(小説)と真正面から蹴りをぶつけ合っても壊れない。 火炎放射器は3秒以上(人間に換算してみれば9分以上)連続して浴び続けでもしない限り機能停止には襲われない。 人間なら一瞬で気絶する量の電流を放つ鉄棒(一種のスタンガン)を、腕を叩き折る気で振り下ろされても無傷。 塩水も平気で水中でも無制限に活動可能。 【素早さ】アンドロイドマン数十人がかりでも全く相手にならない。 360m/sの銃弾が殴り合えるほどの至近距離から発射された直後に素手で掴み取れる。 軍用ヘリの30mm機関砲の弾幕を余裕で躱す。 エアークラフト:膝から取り入れた空気を足裏から放射することにより空中に静止する。数秒で上空400mまで移動した。 水平移動速度はミサイルから飛んで逃げられるくらい。ミサイルを振り切るために真下に向かって飛び、 地面に激突するまであと7m!と言う所で水平に方向転換して激突を避けられる。 【特殊能力】 体内の核融合炉で動くため、休みなしで5000㎞ぶっ通しで歩いても平気なほどエネルギー効率がいい。 本作におけるキカイダーはジローにチェンジせず、最初から例のセンターマンの姿である。 光学迷彩と重力子制御で人間に擬態しているだけ。 電波を認識可能。FM波、AM波を受信可能で、認識さえすれば逆にジャミングして妨害できる。 体内には通信機も内蔵されており、考えるだけで電話をかけることが出来る。 電子頭脳はスマートフォンやアイパッドのようにネットに接続できる。 無線LANにアクセスし警報装置をハッキングしたり、ETCをハックして高速道路を無賃通過したこともある。 体内にはガイガーカウンターも内蔵されている。 相手を視認しなくても内蔵されたセンサーで何をやっているか感知可能。不可視の相手でも恐らく発見可能。 【長所】芸達者 【短所】特に無し。しいて言えばやや一般常識に疎い。 5スレ目 269 :格無しさん:2015/08/08(土) 15 59 02.54 ID etG2zCPp キカイダー(小説) 考察 すでにいるハカイダー(小説) とほぼ互角の能力 なので戦績もほぼ同じ。ただ荷電粒子のキカイダースパークでこちらの方がやや有利か なので 黒之助>キカイダー(小説)>ハカイダー(小説)>
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森博嗣さんのミステリ小説の一シリーズである『S&Mシリーズ』。作品中の章が偶数章しか無いものは、どの作品? ⇒『夏のレプリカ』 書き下ろしアンソロジー『異形コレクション グランドホテル』の舞台となった、カレンダーにも載っている特別な日は? ⇒聖ヴァレンタイン・ディ
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イロスマ同人誌サイドストーリー小説所 ここでは、イロスマ同人誌のサイドストーリーを書く場所です。 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 番外編 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]]
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無念 としあきNo.7163 そんな超自然的存在たちの、やり取りをよそに、としあきとハルピンの二人は、降り続く春雨の中、戦い続けていた! 春雨に胴を貫かれ、明らかに体力を消耗しているとしあき…。 それに対しハルピンは、春雨が直撃し、額に風穴が空いてるにも関わらず、ピンピンしている。 ハルピン「ふふふ…どうしたの?不思議そうな顔して?そんなに頭に穴が開いてる人間が珍しい?」 無念 としあきNo.7165 (珍しい以前の問題じゃ…) しかしもうとしあきは疲れていた (もうどうでもいいや)ととしあきが諦めかけたその時! 無念 としあきNo.7169 大量の春雨が、降り止むと同時に合体し、邪悪で巨大なシルエットを形作っていく! 無念 としあきNo.7177 それはちくわの形をとった 無念 としあきNo.7182 よく見たらちくわぶだこれー!! 無念 としあきNo.7191 つまり「巨大なちくわに似たちくわぶ然とした春雨」という奴だ…ややこしい 無念 としあきNo.7207 ツマリ春雨デスネー 無念 としあきNo.7214 イエス 無念 としあきNo.7238 ややこしいと思いながら、その巨体と対峙する二人。 すると、突如ふたりの耳に、校舎の屋上から、カタコトな日本語が二つ響いて来た。 ????A「ハハハ!ドウダ!? 参ッタカ!?」 ????B「多分イエスダヨ兄サン!見ナヨ、アイツラノ顔!女ノ子ナンテ、文字通リ鉄砲食ラッタ顔シテルヨ!」 無念 としあきNo.7242 お前らは…テリーとドリー!! 無念 としあきNo.7253 ついに目覚めてしまった最悪のボディービルダー兄弟テリーとドリー! としあきとハルビンの運命やいかに! 次回「筋肉流星拳」 次回もお楽しみに! 無念 としあきNo.7254 エンディング入りまーす 無念 としあきNo.7259 生きてるって何だろ 生きてるってなーに? 無念 としあきNo.7260 コスモス空を駆け抜けて 無念 としあきNo.7270 ありあけの~う~みに~ 無念 としあきNo.7275 ラララランランラン~♪ 無念 としあきNo.7283 嗚呼、マロニエに 歌を口ずさみ リレー小説 第2話『としあきの高校生活5』「筋肉流星拳」へ リレー小説トップへ戻る
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コメントテスト - 管理人 2017-04-03 12 56 57 ツリーテスト - 名無しさん 2017-04-03 12 57 06
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ルール:ARA(アリアンロッド) 区分:アリアンエロッド PL:枷 【キャンペーン方針アンケート】 設問1.自キャラ妊娠:5(PCは1) 設問2.獣姦/モンスター姦:5(PCは1) 設問3.モンスターのハーフ受胎:5(PCは1) 設問4.強制属性変更(性別/年齢、その他):3(PCは1) 設問5.堕落/邪悪化:5(PCは1) 設問6.苦手シチュ列挙:余程のものでない限りなし 設問7.禁止シチュ列挙:死亡 設問8.希望シチュ列挙:無理矢理堕とす、妊娠出産など、何でも 【基本情報】 名前:けーね 愛称:けーね 年齢:23 性別:女性 種族:ヒューリン クラス:クルセイダー/モンク/バンガード/プロフェッサー CL:20(2300EXP) 出自:任意(任意一般1LV) 境遇:正体 運命:扶養 【所属ギルド】:神聖ヴァンスター帝国 【基本能力】HP:166 MP:204 フェイト:5 移動力:10(m) クラス修正 基本:ボーナス:メインC/サポC:合計 筋力 15: 5 : - / 1 : 6 器用 33:11 : 2 / - :13 敏捷 33:11 : - / 1 :12 知力 09: 3+1 - / - : 4 感知 12: 4+1 - / - : 5 精神 36:12+9 3 / 1 :25 幸運 12: 4 : - / - : 4 タイミングコスト対象効果 インペレイティブ1セットアップ12自身セットアップスキル2回使用可 ディバインコール1セットアップ6自身シーン1回召喚具装備 ホーリーアタック1セットアップ3自身対象自身のみホーリーウエポン使用可 ホーリーフィールド1セットアップ15自身魔術使用、R終了まで物魔装甲+25(精神) シャインストライク1セットアップ6自身R終了まで武器ダメ+精神 封印中:シニスター1セットアップ自身フェイト1~4消費につき2HP回復 アデンダム イニシアチブ8自身シナリオ1回即時メインプロセス グレイスフォース1判定前10自身シーン1回攻撃回復DR塚軽減魔術+精神 エフェクトエクステンド2魔術使用時自身シナリオ2回R終了魔術をシーン持続 エナジーフロウ5 DR前1~25自身メインプロセス中DR+消費MP エナジースクイーズ3エナジーフロウ時自身シナリオ3回エナジーフロウ効率2倍 守護結界1 DR後 10単体30m、パワー、魔術使用、プロセス1回DR-5d+10 アフェクション1 DR後 単体20m、シナリオ1回ダメ0に インデュア1 BS直後5自身1メインプロセス1回BS回復 ファランクスクラッシュ3ムーブ6自身シーン3回メインプロセスDR+精神 ホーリーヒット1 メジャー12自身打撃武器による単体攻撃2回(別単体可) ワイドアタック1 メジャー4範囲選択命中+1範囲攻撃:CTDR増加 ホーリーウェポン5メジャー4単体20m、魔術使用、シーン終了まで武器ダメ+15(SL*3):CTコスト ブレッシング1 メジャー6単体20m、魔術使用、R終了まで全判定+1d:CTコスト0 ヒール1 メジャー4単体20m、HP+3d+60(CL*3)回復:CTDR増加 ホーリースマイト5マイナー4自身DR+42(SL*3+2+精神) トゥルースマイト1パッシブ自身ホーリースマイト限定解除、DR+SL*2 マジックブラスト1マイナー4自身メジャー単体魔術を範囲選択化 フックダウン1 クリンナップ自身シーン1回ポーション使用可 アームズマスタリ打撃1パッシブ自身打撃命中+1d ジャストディフェンス1パッシブ自身防具回避修正を0にする ファランクススタイル1パッシブ自身防具クラス制限解除、重量基準任意能力値 ドッジマスター1 パッシブ自身回避修正0防具時回避+2、非装備時移動力+5 バタフライダンス1パッシブ自身回避+1d アーマーアデプト5パッシブ自身装備防具1つにつきDR+SL マインドアデプト1パッシブ自身精神+2 ドッジマスターⅡ5パッシブ自身回避修正0防具時DR+15(SL*3)、非装備時行動値+5 オールラウンド1 パッシブ自身作成時基本能力値+1*3 フェイスセフィロス1パッシブ自身作成時基本能力値2種+1 ホームメルトランド1パッシブ自身敏捷知力精神基本値+1 トレーニング筋力1パッシブ自身筋力基本値+3 トレーニング器用1パッシブ自身器用基本値+3 トレーニング敏捷1パッシブ自身敏捷基本値+3 トレーニング感知1パッシブ自身感知基本値+3 トレーニング精神1パッシブ自身精神基本値+3 トレーニング幸運1パッシブ自身幸運基本値+3 ホースマンシップ5パッシブ自身騎乗時回避+5 イクイップリミット1パッシブ自身装備重量+5 ゴッデスブレス1 パッシブ自身武器ダメ+2 スティグマ パッシブ自身シナリオ1回判定後+1フェイト可 エンラージリミットパッシブ自身アイテム所持重量*2 インテンション1 パッシブ自身MP+CL マシンリム1 パッシブ自身筋力器用敏捷基本値+1 【戦闘データ】 能力:装備:スキル:その他:合計(ダイス数) 命中判定 : 13 : +2 :+1d6 : :15(+3d6) 攻撃力 : - 1d+32:+37 : :69(+3d6) 回避判定 : 12 : +2 :+1d+2 : :16(+3d6) 物理防御力: - : 33 : : :33 魔法防御力: 25 : 10 : : :35 行動値 : 17 : -3 : : :14 【装備品】 装備品 : 重量 :命中:攻撃:回避:防御:魔防:行動:備考 右手 :召喚具カドケウス: 4 : - : 24 : - : - : - : -1 :魔術使用前に5MP 攻撃回復DR塚軽減魔術+精神 盾 :セイントシールド: 4 : - : - : - : +8 : - : -3 :精神+2、5000 頭部 :知恵の宝冠 : 6 : - : - : - : +5 : +1 : - :知力感知精神+1、38800 胴部 :帝国上級特殊制服: 10 : - : - : - :+10 : +5 : - :精神+2 補助防具:シールドガントレット : 5 : +2 : +5 : - : +8 : +2 : -1 :盾装備時命中+2武器ダメ+5 装身具 :栄光の前立て : 8 : - : +4 : - : - : - : - :精神+2 リムブーストメタル+リフレクス風の蹄鉄 : : - : +1d: +2 : +2 : +2 : +2 : 合計 : : 8/29: +2 :1d+33 +2 : 33 : 10 : -3 : 騎乗時 :大騎竜 : /25: +20 +5 : : : :Mv+25 【オリジナルアイテム】 アヴァロン・マラミュートのもこたん(アヴァロンポメロ相当のペット) ただしこいぬなので何の役にも立たない 【所持品】 道具名 :コメント リムブーストメタル 物防+2、魔防+2 リムブーストリフレクス 行動+2 風の蹄鉄 防具なしor回避修正+0時、回避+2、DR+1d 飛翔符 1シーン飛行*2 理力符 1シーン武器攻撃特定属性魔法ダメ化*全属性分所持 聖水 光エンチャ 冒険者セット 野営道具ロープランタン火打石など 異次元バッグ 異次元ベルトポーチ HMPP*5 MP+4D6回復 ────────────────────────────────────────────── 【コネクション】 【その他設定】 孤児院とかで教師をしているけねせんせい。 生徒を守る為なら何でもする覚悟はあるが性的な経験は無い。 満月時には別人に変わるらしい。 実はかわいいものすき、もこたんもすき。 【外見設定】 薄水色の髪が毛先に行くに従って濃くなる、白い肌、紅色の瞳、グラマラスな肢体で安産型。 普段はタイトなスカートにエロい身体を包み、教鞭をとっている。 【セッション記録】 たれGM 「アヴァロン・マラミュート」 経験点:190点 報酬:80000G 【成長記録】